天然琥珀〔バーマイト〕

ミャンマー奥地より1億年の時を経て、
太古の香り漂う神秘の琥珀"バーマイト"をお届けします。

"バーマイト"とは、ミャンマーで産出された天然の琥珀のことです。
バルト海沿岸諸国やドミニカ共和国を始め、琥珀は様々な国で産出
されていますが、ミャンマー(ビルマ)産の琥珀は特に「バーマイト」
という固有の名称で呼ばれています。

採掘しているのはミャンマー北部のカチン州。
タナイという町から象に乗って丸一日かけてやっと辿り着ける所に
採掘場はあります。
そこはフーコンバレー、現地の言葉で「死の谷」と呼ばれる地。
そこでは採掘者たちのキャンプ村が形成され、全て手作業によって琥珀は掘り出されています。



採掘の歴史は古く、数千年の昔に遡るとも言われています。
産出された琥珀は交易によって中国へ渡り、高級な装飾品や工芸品に使われていました。
なんと日本の正倉院に納められている工芸品にもミャンマーの琥珀「バーマイト」が使われているそうです。

バルト海沿岸やドミニカ共和国など、年間数十トンレベルの採掘量に対してバーマイトは僅か数トン。
しかも雨期にはマラリアやデング熱などが猛威を奮い、採掘できる時期が乾期に限られることも、
バーマイトを大変希少なものとしています。

太陽光の下で青い輝きを湛える、大変希少な「ブルーアンバー」もご用意しております。
バーマイトはブラックライトなどの紫外線下でブルーやグリーンに蛍光発色しますが、
太陽の紫外線で青く発色するものは「ブルーアンバー」と呼ばれています。

表示方法: 写真のみ一覧説明付き一覧

18